テスト返却時に間違いを「あってた!」と言ってくるときの対策

日本語教育

風&波乗り日本語教師の Gon です。
教室授業での面白かったエピソードや、ちょっとしたコツなどを書いています。

よく授業を聞いて頑張っているクラス

4月から新しいクラスが始まりました。
こちらの日本語学校では、数年前よりネパール人学生が急増し、
在席学生の90%がネパール人となっています。

複数クラスある内のちょうど真ん中レベルのクラスでの出来事です。
音読や、ノートへの記入、課題への取り組みも頑張っていて
とても意欲のあるクラスです!!

そんなクラスで、先日新出語のテストを行いました。
みんな静かに、カンニングもほとんどなく、頑張っていました。

そして、マル付けのとき、
何も書いてなかった箇所には右端に「✔」をつけていました。

ある学生からの「正解だよ!」猛アピール

その後、返却。
そうしたら、ある学生が テストのマル付け時、空欄だった箇所に
鉛筆で書いて「せんせい! 〇〇!!」と○印を書きながらアピールするではありませんか・・・

これ、わたしもちょっと失敗したなと思いました。。。
たとえ、空欄にあとから書いたとしても、最初空欄だったという証拠がありません。

対策を考えてみた

で、考えた対策が、

何も書いてない箇所には「右端に✔」ではなく、
「中央に✔」です!!

こうやっておけば、上記のようなアピールもされなくて済む。
あとは、回収時にコピーを取っておき、コピーしたほうを返却。
という方法もありますね。(消せないし、赤ペンで修正するいい機会になると思います。)

また、ひとつ勉強になりました💦

p.s. テスト中のカンニング防止方法は、また後日書きたいと思います。


最後までお読みいただき、ありがとうございました。
Hoa Mahalo代表:Gon

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